ラブフルート(インディアンフルート)工房&実験模型・企画・設計・製作 ブルーレイバンクリエーション
ラブフルート
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maru Blue Raven(ブルーレイバン) プロフィール


ラブフルート ブルーレイバンは英語でBlue Ravenと書きます。 ブルーは「空の青と水の青」全ての生き物の生命維持に必要な空気と水を象徴しています。 また、この青は心の誠実さの象徴でもあります。 レイバン(Raven)はワタリガラスと呼ばれ冬に北海道の道東地方にわたって来ることもある大型のカラスです。 このワタリガラスは神話の中のトリックスターの一つとされ 真理や愛など大切なことを不思議な形で私達に伝える存在です。 このレイバンにはネイティブアメリカンのある部族にまつわる神話があります。 その神話とメンバーのみた夢の不思議な繋がりからユニットが誕生しました。
Blue Ravenは、ラブフルート(ネイティブアメリカンフルート又はインディアンフルート)の演奏を中心に、インディアンドラムやシンセサイザーなどの アレンジを加えた演奏をしています。 演奏活動と同時にラブフルートの製作活動をしています。 ラブフルートをお手元にお届けすることで 心のつながりの豊かさを少しでも分かち合いたいと願いつつ製作しています。

maru メンバー紹介


空と水と笛 ラブフルート(インディアンフルート)  小野 昭一

音の記憶の始まりは母の背中で聞いた子守唄。
そして幼い時に父からもらったちっぽけなハーモニカ。
お隣のお家で古びたオルガンを借りて作曲のまねごと。
グループサウンズの仲間に加わってベースを担当。
吹奏楽、フォークグループ、ギターアンサンブル、スチールフルートなど その後はフルートアンサンブル、リコーダーアンサンブル、オカリナ、ケーナ、その他 音の出るものに触れながらの生活。
しばらく音楽から離れ、陶芸、ガラス工芸、写真などなど...

やがて一本の素朴な笛とその音色との出会いがあり、そこから新しい旅が始まりました。 (ラブフルートの音色が心の在処を教えてくれたような気がしています) いまはラブフルートの音色に耳を傾けて下さる方々やラブフルートを聴いてみたい吹いてみたいと声を掛けてくださる方々と共に心の旅を続けています。



サッポロファクトリーにて インディアンドラム&シンセサイザー  本行 邦子

ラブフルートのワークショップのお手伝いでハンドドラムやインディアンドラムを叩いたのがはじまりでした。

やがてシンセサイザーでの伴奏や曲のアレンジなども手掛けるようになり、
それ以来フルートの音色と共に旅を続けています。




パーカッション パーカッション  木下 亜樹子

ブルーレイバンの演奏を聴いたことがきっかけで ラブフルートを手にし、
レッスンを受けていくなかで演奏のサポートをするようになりました。



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